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- PS5には「ホーム共有(コンソール共有)」と「ディスクの受け渡し」という2つのゲーム共有方法がある
- ホーム共有を使うと、1台のPS5を「ホームコンソール」に設定するだけで、そのアカウントで購入したデジタルゲームを他のユーザーもプレイ可能
- ホーム共有は同一世帯内での利用を想定した機能であり、無制限に共有できるわけではない

1. PS5のゲームシェアリング機能とは
PS5には、購入したゲームを家族や友人と共有できる仕組みがいくつか用意されています。代表的なのが、デジタルゲームをアカウント単位で共有できる「ホーム共有(コンソール共有)」機能です。この機能を使うと、自分のPlayStation Networkアカウントで購入したデジタルゲームを、同じ家に置いてある別のPS5やユーザーとも共有できます。
もう一つの方法は、パッケージ版(ディスク版)のゲームソフトを物理的に貸し借りする、昔ながらのやり方です。デジタル配信が主流になった今でも、ディスク版であれば友人同士でソフトを貸し借りするだけでゲームを共有できます。

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2. ホーム共有(コンソール共有)の設定方法
ホーム共有を利用するには、まず共有したいPS5本体を自分のアカウントの「ホームコンソール」として登録する必要があります。設定画面から「ユーザーとアカウント」を選び、「その他」内にある「コンソールの共有とオフラインプレイ」をオンにすることで、そのPS5がホームコンソールとして登録されます。
ホームコンソールに設定されたPS5では、自分のアカウントでログインしていなくても、そのコンソールを使う別のユーザーが自分の購入済みデジタルゲームをプレイできるようになります。つまり、家族それぞれが自分のアカウントでログインしていても、1つのアカウントで購入したゲームライブラリを家族全員が遊べるということです。
ただし、ホームコンソールとして設定できるPS5は同時に1台のみです。別のPS5を新しくホームコンソールに設定すると、以前のPS5は自動的にホームコンソールの登録が解除されます。

3. ディスクを使ったゲーム共有
ディスク版のゲームソフトであれば、デジタル共有機能を使わなくても、単純にディスクを貸し借りするだけで別のプレイヤーとゲームを共有できます。これはPS5に限らず、これまでの家庭用ゲーム機でも一般的だった方法です。
ディスク版はデータをインストールする必要があるため、遊ぶたびにある程度のダウンロード・インストール時間がかかる点は考慮しておくとよいでしょう。また、ソフトによってはオンライン要素の一部で追加のライセンス確認が求められる場合もあります。
| 比較項目 | ホーム共有(デジタル) | ディスクの貸し借り |
|---|---|---|
| 共有できる範囲 | 基本的に同一世帯内 | 誰とでも(物理的に渡せる相手なら) |
| 同時にプレイできる人数 | ホームコンソール上で複数ユーザーが利用可能 | ディスクを持っている人のみ |
| 設定の手間 | 初回設定が必要 | 特になし |

4. 利用時の注意点とよくある質問
ホーム共有機能はあくまで同じ家庭内での利用を想定したものであり、離れて暮らす友人などと無制限にライブラリを共有するための機能ではありません。運営側の利用規約に沿った範囲で活用することが大切です。
また、一部のタイトルではホーム共有の対象外となっているものや、オンラインプレイ時に追加の確認が必要になるケースもあります。共有前には、対象タイトルの仕様を公式情報で確認しておくと安心です。
ホームコンソールの設定を変更したい場合は、設定画面からいつでも別のPS5に切り替えることが可能ですが、切り替えると以前のコンソールでは共有が無効になる点にも注意しましょう。